あたしの秘密
「亜耶香はなんでいっつもそうなのっ!!話くらい落ち着いて聞けないの?」
「……ぅ〜…。ごめんなさい……」
謝ることしか出来ない。
……本当、唯には頭が上がらないよ。
「…まあ、亜耶香だからしょうがないか」
諦めのような顔をして言う。
「…重要なことは言ってなかったよ。今日は3年生が学校に居ないって言ってただけ。
それは前々から言ってたし、亜耶香に新鮮な事は何もなかったよー」
笑って唯は言った。