俺様教師の授業Ⅰ
そんな様子を陰ながらに、漣はちゃんと見ていた。 


あっ//
先生のやつぅ!
笑いやがって〜!

「ふ〜ん、そっか。」

そう要先輩は去って行った。 


良かった〜! 

『莉緒さん。ちょっと来てください。』

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