先生と恋をしました!?
・先生サイド・

「実は私のいとこの
娘があなたのクラスに
なりました。」

「それで?」

「あなたに守って
欲しいのです。」

「守るとは?」

「帰国子女で凄く
内気な子なのです。」

俺は学園長に言われた。

俺は彼女をクラス委員に
起用した。

実は入学式で初めて見て
惚れてしまった。

そして俺の憧れの先生の
娘さんだったのは、
その時知って驚いた。

学園長と片山先生は
凄く仲が良く、
本当はここの高校に
来る予定であった。



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