愛してました
再会



何日かたった……


私は相変わらず毎日を過ごしていたんだ。
今まで通り毎日夜遅くまで遊びほうけて……



誘われたらついていく──
この時だってそうだった
レイプは確かに恐かった…けど別に特別に感情があるわけではないから────



「────私ってなんて悲しい子なんだろぅ……」


笑いが出てきた───




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