【完結】─続─泣き虫姫のご主人様






 * * *


 ピーンポーン


 インターフォンが、鳴った。




「ん……誰だよ」



 時刻は午後6時





 家に帰って着替えた途端、稚尋の家のインターフォンが鳴った。






 稚尋は高校に入ってから、マンションで一人暮しを始めていた。






「はーい」



 そのインターフォンに何の疑問も持たず、稚尋は迷わずドアを開けた。












 ガチャ





< 30 / 256 >

この作品をシェア

pagetop