【短】君がいたころ
二人で喋っているといつの間にか二人が別れる交差点についていた。


「じゃぁ、また明日ね!!」

「おう、また明日な!」



二人がお互いの道を帰り始めたそのとき…


キキィ!!!





ドンッ!!!!!




「美沙…?美沙??!!」



大きな音がして振り返ると、そこにはさっきまで笑顔で手を振っていたはずの美沙が…




血まみれで倒れていた…。




いつもなら、笑顔で手を振ってそのまま家に帰ってたはずだったのに…



…なのに。









なぁ、神様…

どうして美沙なんだよ…


どうして…





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