苺どろっぷ
恋の味


遠くから彼を見つめる



教室で1人彼を見ながら飴を舐める



友達の帰りを待ってる間彼を見つめるのが日課



必死にボールを追いかける彼



飴がかけた時、彼のシュートがゴールにはいった


あたしの頬が少し苺色に染まる
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