キミがスキ

何か嫌な予感がしたーーーーー。

『俺さ…はっきり言われたんだ…私は龍哉の事好きになる可能性は1%もないから諦めてって…』

龍哉の声が微かに震えていたーーーー。

私は電話より逢って話した方が良いと思い龍哉に家のに来て言い

電話を切った。

それから真希に事情を話し時間を1時間延ばしてもらう事になった


しばらくして






ーーーーーピーンポーンーーーーー


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