俺様王子☆年下カレシ3
慌てて、一歩を追いかける。


「どしたん?」


「一歩…、指輪の話…。すごく嬉しいんだけど。でも…近々、お揃いのリングしたいなぁ。


今年の一歩の誕生日に私がプレゼントするから
…どうかなぁ」


「ダ~メ」


ひどっ…。


一歩はニヤリと笑うと、


「なんつって。じゃあ、クリスマスな。お互いプレゼントし合おっか?」


「えぇっ!いいの!?」


「おー。その代わり、もうオレから逃げらんね~ケド。いい?」





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