危険な彼女
このわがままお姫様は…
「………何よ?」
「べっつにー」
そんなそっけない返事によって
うめき声をあげるはめに
なったことは言うまでもない。
そして………
「うわ、でっけぇ…」
昨日できたばかりだという遊園地は驚くべき大きさをもっていた。
東京ドーム何個分かはあるだろう…
こんだけ大きければ
国民が全員入るんじゃないかと
奈津はアホなことを思っていた。
「すげぇな、これ!!
桜のお父さんが作ったのか!?」
「馬鹿、そんなわけないでしょ?
パパの取引先の会社」
「へえぇ………」
奈津は子供のように
目をキラキラさせていた。
しかし、それは仕方がない。
彼の脳は子供なのだから。
「………何よ?」
「べっつにー」
そんなそっけない返事によって
うめき声をあげるはめに
なったことは言うまでもない。
そして………
「うわ、でっけぇ…」
昨日できたばかりだという遊園地は驚くべき大きさをもっていた。
東京ドーム何個分かはあるだろう…
こんだけ大きければ
国民が全員入るんじゃないかと
奈津はアホなことを思っていた。
「すげぇな、これ!!
桜のお父さんが作ったのか!?」
「馬鹿、そんなわけないでしょ?
パパの取引先の会社」
「へえぇ………」
奈津は子供のように
目をキラキラさせていた。
しかし、それは仕方がない。
彼の脳は子供なのだから。