βιμε ｓκу

『このやろ～。いたずら娘にはお仕置だ。』


聖夜は未羅にキスした。徐々に舌が絡み合い、互いの唇を吸いあった。
自分の手を未羅の首から肩に滑らせ、胸に触る手前でやめた。

『触ってもいいよ。』

『マジで？』

『嘘。』

『もうふざけんなよ。』

『少しだけだよ。』

そう言うと、聖夜の手を取り、自分の胸の上にのせた。

聖夜はゆっくり揉んだ。

『めちゃ柔らけぇ。モチみてぇ。』

『はい、おしまい。』

『何カップ？』

『ＥかＦ。って、そんなこと言わせないでよ。』