ブラックレイン(松田優作論)
おとなしくてしてろ
主演マイケルダグラス、アンディカルシア
準主役 高倉ケン 松田優作
監督 リドリースコット

全米上映1989年9月でした


その後、日本で上映されたのはちょうど1989年10月末でした。
(東京都京王百貨店センセキ桜ヶ丘支店映画館)
マツダ氏11月6日膀胱ガンで急死されます

上映後約10日で追悼映画にかわりました






映画上映開始10分後にNE市警刑事役マイケルダグラス、アンディカルシアが軽食中にニューヨークのレストランに
日本人のマフィア役で黒いトレンチコート姿の松田優作登場


松田氏【久しぶりだなー大人なしくしてろー】
日本人のやくざの親分が【あいかわらずひよっこだな】

優作氏が【そのまま無口で、周りを気にしながらやくざの親分を冷酷非情なやり方で殺してしまいます。一般のNEのお客さんには日本語でで失礼しました)


優作氏NE市警の目の前で日本人の○ぼうの親分をナイフでやります

この目つきと長身の威圧感が当時のアメリカを完全になめてます

この映画のストーリーはここからでした。


コメント
2008年10月28日 23:19 いゃ~あの登場シーンは何回観ても痺れます!
あれほどHollywood映画で東洋人が格好良い!
東洋人で良かったと誇らしげに感じたのは、ブルース・リーと松田優作だけです!
あの刺すシーンの目・刺した後の手の演技はアメリカ人を震えあがらせたし、「この俳優は…何者なんだ」と世界が注目した日になりました!
癌の痛みに耐えながらのスタントマンなしのアクション!
役者魂の権化です!
今日は感嘆符が沢山のコメントをお許し下され!(笑) 現役銀行員 2008年10月29日 08:54 OH!!-NIKU 2008年11月01日 00:35 おぉ~
私はお二人の熱いコメントで熱くなります


最近また松田優作一人上映会始めました
素敵です! 現役銀行員 2008年11月01日 08:41 【OUNIKUさん】

松田優作一人上映会ですか(笑)

素敵だー
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