妄想娘と店長さん

らすと





「晴さん…私、ごめんなさい…」



「いつ気づくかなって思ってたけどね?」



なんて、はははって笑ってるけど


私はタダでさえ年が上の晴さんを

社長さんを…馬鹿にしてました…。




「これからは、社長と呼びます…!
そして敬います!」



「それは今まで敬ってなかったってこと…?」



う…



「えっと…はぃ…」



「なんだよー!ヒドーイ俺、お偉いお方なのに」



「だって晴さんが社長だなんて思わなかいよ」



いつもヘラヘラしてて
ふざけた人…


でも…なんだかんだで一番
支えてくれたっけ



モッチー最低ーって言いながら
晴さんは椅子に座った










< 188 / 322 >

この作品をシェア

pagetop