1ヵ月で彼氏作ります。




「…入れよ。」





結城くんは顎でクイッと楽屋を指した。




ドアの前には”大熊結城様”という紙が張っていた。




「………。」




あたしはとりあえず楽屋に入る。




結城くんは置いてあった椅子に座り、水を飲む。



ドキッ…


その仕草がかっこよくてついときめいてしまう。




…やっぱイケメンだな…。







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