スマイル☆
「おはようレン必死の登校やな(笑)
寝坊したん?」
優があたしを見てウケてる(笑)
「うん。
今は息切れて喋られへん」
テストが始った。
バリ疲れたぁ(-.-;)
テスト1日目終了!
原チャを止めたコンビニまで優に送ってもらった。
明日もテストなのに優はバイトだって!
余裕やね♪
「バイバイ」
あたしは必死で
そんな余裕はない
…f^_^;
原チャのエンジンをかけようとした時に
「夏木先輩」
ビクッ
朝
チャリに乗せてもらった
というか乗せた子だった。
「あー
朝はありがとう。ホント助かったぁ〜
あたしの事知ってたんや」
「もちろん」
はぁ?
「あんた名前は?」
「藤城正樹」
フジシロ!?知らないわ…
「あっ
ジュースがお礼でいいかな?」
「お礼は先輩がいい」
今何て言った?
…(?_?)
「何言ってんの!もう帰る」
あたしはエンジンをかけようとした。
そしたら彼がバイクのキーを抜いた…
寝坊したん?」
優があたしを見てウケてる(笑)
「うん。
今は息切れて喋られへん」
テストが始った。
バリ疲れたぁ(-.-;)
テスト1日目終了!
原チャを止めたコンビニまで優に送ってもらった。
明日もテストなのに優はバイトだって!
余裕やね♪
「バイバイ」
あたしは必死で
そんな余裕はない
…f^_^;
原チャのエンジンをかけようとした時に
「夏木先輩」
ビクッ
朝
チャリに乗せてもらった
というか乗せた子だった。
「あー
朝はありがとう。ホント助かったぁ〜
あたしの事知ってたんや」
「もちろん」
はぁ?
「あんた名前は?」
「藤城正樹」
フジシロ!?知らないわ…
「あっ
ジュースがお礼でいいかな?」
「お礼は先輩がいい」
今何て言った?
…(?_?)
「何言ってんの!もう帰る」
あたしはエンジンをかけようとした。
そしたら彼がバイクのキーを抜いた…