幼なじみだし★
「・・・あのーーー!!!」











私は大声でそう言った。













「お2人さん?話すのは家で話してくださーい。ラブラブなのは十分分かりますから」











私がそういうと空姉は真っ赤にして「幸っ。ゴメンね、ハル行こう」











と言ってハル兄の家に入っていった。













「まったく・・・。」














私はマサ兄の顔をちらっと見た。














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