双子フタゴ愛アイ

慌てる双子に私はピーンときてしまった



「・・ふーん・・メグミが私の居場所分かったのはそういうワケなんだ?」



私は自分でもびっくりするくらい低い声を出す事に成功した




「ナナちゃん・・違うよ」


メグミが頭を横にフルフルふった



何が違うのよ!?



「ナナ落ち着け!」



落ち着けるかー!





「アンタ達!私の居場所 携帯で探知してるでしょー!?」






例えるならライオンが吠えるように私は怒鳴った





・・・全くなんて双子だよ!




私のプライバシーはどうなるわけ!?
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