イケメン4兄弟と同居生活♪
第5章 将君の気持ち。

デート

旅行二日目の朝。

私はちょっと早く目が覚めたので、リビングに行った。


リビングに行くとすでに将君が起きてた。


「将君おはよ☆」


私は将君に挨拶をした。

「百合ちゃん!俺と今から海来て!」


なんか将君の目が本気だったから断れなかった。

「わかった。準備してくるね。」


私はそう言って、部屋に服を着替えにいった。


将君いきなりどうしたんだろ?


そんなことを考えながら服を着替えた。
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