美女と野獣!? ~モテない男と、美女のキセキの恋~
席に帰ってうなだれていると、「お疲れぇ~。」と江利子が声をかけてきた。


「おぅ。お疲れ。」そう言って軽く手を挙げた。


「ねえ、今日暇だよね?」


何やらウキウキしながら話しかけてきた。


コイツが何か企んでいる時は、いつもこうだ。


「なんで、お前はいつも俺を暇前提に話しすんだよ。
また、何か企んでんだろ?」


睨みながら聞いた。

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