年下ダーリン
「婚約…者がいるんでしょ…?」







「……え?」






翔の顔を見ずに、言葉が次々あふれだす。止まらなく…なる。




「婚約者いるなら、私に告ったりしなきゃいいのに、なんで?どうして?遊びだったの?年上おとそうと遊んでたんでしょ?」




「ちょッ…、りんッ…!!」




「もう、いいって。言い訳とかそんな……」





私が顔を背けて翔を振り払おうとしたら、翔が再び掴んだ腕に力をこめた。
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