私の旦那はエリート社長


家を出て目の前に止めてあった車に乗り込んだ社長。


「お前も早く乗れ!」


そう足されて仕方なく助席に乗る、私。


< 31 / 74 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop