キ ミ ノ オ ト
流れ星ひとつ。

きみの隣りで。

< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

はぴ↑↓はぴ
和十音/著

総文字数/1,435

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
只今メイド修業中っ あたし、いちご。 もちろん本名じゃない← メイドさんだもん/// 可愛ゆすな名前が いいじゃない?? そんなあたしは 新人メイド。 メイドの仕事は憧れていたから、かなり毎日たのしいよおっ
をたきっす。
和十音/著

総文字数/1

その他1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
どうしよ・・・・・・ こんなあたしが? 信じらんない・・・っ/// あのカッコイイ騎士← に告られるなんてえ! 「おたくだけど・・・、いいですか?」
綺麗名野薔薇
和十音/著

総文字数/1

その他1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
春風高等学校、第一回 生徒会選挙当日。 「じ・・じゃあお次は、1年月組、き・・・っ綺麗名・・野ば・・・?薔薇さん・・・・?」 バンッ 体育館内のざわついた空気が、一瞬にして凍った。 「わたくし、綺麗名野薔薇と申します」 と言い、綺麗名野薔薇と名乗る女子生徒は深く一礼した。 周りを見渡し、 「あたしが変えてやる! すべて・・・・すべて・・・この学校の風紀を乱す者は許さない!わたくし、1年月組!綺麗名野薔薇に清き一票を!」 一瞬凍りついたが また、ざわつく体育館。 誰も聞いてやしないだろう。 でも俺は・・・・違う。 あいつは、変えてくれる この春風高等学校を

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop