逆らえない
そう言って、安西は完全にイッた目をして見せた。

「完全服従、命令は絶対、逆らえば冷酷非道な罰…そういうシチュエーションに、私は萌える訳よ。なのに何?さっきのは。競泳水着でおつかい?ハン、あんなんじゃ興奮すらしないわよっ」

「で…でも、学校内じゃあれ以上の事は…」

「うるさいっつってんでしょっ!」

安西は瀬野の鼻っ面を蹴飛ばす!

「あの程度で私の真性ドM心が満足すると思ってんの!?」

「ぼ、僕に対してはドSじゃないですかぁ…」

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