雪恋〜ゲレンデで恋して〜
「お待たせしました!」

そう言って戻ると、

なぜか無言の慎二さんと陽人さん…


「えっ、なんか変ですか?」

愛菜が焦って聞いている。

「あっ、ごめん!変じゃないよ!つーか似合いすぎてビックリ。やっぱ俺たちの選んだの間違いじゃなかったな。なぁ、慎二。」


なんか早口の陽人さん…


ははぁ〜ん。


わかっちゃった!陽人さん愛菜に惚れたな。


絶対!間違いない!

女の勘!?


「うん、似合ってる。帽子ともあってるし」


そう言って、慎二さんはあの笑顔を見せてくれた。


…やっぱりかわいい。


「ありがとうございます。」
お世辞でも嬉しい。照れながらお礼を言った。


「まぁ、とりあえずボードかりに行こうか。ボードと靴は色々サイズあるから、見に行こう。」


そう言われ、みんなでレンタル場に行った。


でも何もわからないドシロウトの為、結局全部、慎二さんと陽人さんにえらんでもらった。




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