快晴の空の上で
快晴の青空の下で
気がつくと


僕は快晴の青空の上に浮いていた。


僕は誰なのか。


一体どこから来たのか。


何もわからない。


だけど


分かりたいとは思わなかった。


ふわふわふわふわ


ただ浮いていた。


これからどこへ行こうかなんて


まったく考えてもいない。


考えようとも思ってない。


ただただ


風の吹くまま


カラダをまかせようと思った。


< 1 / 5 >

この作品をシェア

pagetop