先生とボールペン


すると 雅紀君は私を膝の上に乗せ、
背中に顔をうずくめるようにして
そっと抱きしめた



「ま、雅紀君?!重いから下ろして」


雅「んー、重くない

てか 一日りこ不足だったから充電ー」



さらりとそんな事を言ってしまうから
あたしの心臓は常に激しく動く




雅「りこいい匂いする、
香水着けてる?」


雅紀君の顔が背中から首筋に移動して
喋るたびに、かかる息がくすぐったい



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