きみといつまでも

いつの間にか、キミの虜になっていた。


毎日キミを見てた。


毎日キミをけなしていた。
好きで好きでたまらなかったから



そんときゎきずいていなかったのだろう。



そして、ちょっと不安があった。
もし性格が真逆のことがばれたらどうしょう・・・

怖くてまたらなかった。
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