きみといつまでも
歩いて帰っていると…田舎だけど今日だけゎちがった。


いろんな人がいた。


ヤバイなぁ…


Tにばれたらどうしようと思いながら歩いていた。


なにも話さない2人…車の音だけが響いていた。


そんなところに野球部の軍団にでくわすことになったのだ…



私ゎヤバイと思い君の後ろに顔がわからないぐらいに隠れた。


それを不自然と思ったのか、わからないがこういってきた。



「なんで隠れるの?」

私ゎ答えずらかった。

「えっーと…」

「もしかして野球部嫌いなん?!」


「ちがうし・・・。」


「じゃあなんで隠れたのさ?」


どうしよう・・・言うべきなのだろうかと私ゎ迷った。

そしたら君が・・・

「答えたくないならいい。」


「あっ…ごめん。」

って言うしかなかった。


また沈黙が流れた…



そうして時間が流れていった。
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