イケメン×イケメン〜99%恋に落ちる
三浦家

家族

毎日毎日私は5人の男どもを叩き起こす。




生易しい起こし方なんてしない。




一気に階段をかけ上がりまず最初は、




父親の三浦大輔の部屋に入り、手に持ってるフライパンを思い切り叩く。




それでも起きないから、部屋の隅に置いてある、




拡声器マイクで一発怒鳴る。




【親父起きないと飯抜きだ!】




ぴくんと起き上がる、48才の親父。




『阿南おはよう。 』




早く着替えて食堂へ行ってよね。



「後まだ4人起こさないといけないんだから。」




『阿南毎日ご苦労様。』




そう思うなら自分で起きろや。




私三浦阿南17才、高校2年生。




男ばかりの中で育ち見た目は女だが、




言葉使いは悪いし、兄たちと毎日喧嘩をして、かなり強くなった。




男相手に喧嘩しても負ける気はしない。








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