感想ノート
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野田 のたお 2016/07/02 08:46
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ふふふ、微笑ましい新婚さん。そうか、龍乃ちゃんは大学部を卒業したばかりなんですね。龍太郎と拓斗は道場を息子に任せてのんびりしてるのかなあ。
生徒会メンバーのその後が分からない人たちがいますね。気になるなあ。がーさんは婿に来たのかな？
タイマントーナメントの結果が知れたことが嬉しかったです(*^^*) 相当に熾烈な闘いだったようですね。刹那くんと武くんの好敵手な関係も素敵です。咲倉ゆら 2016/07/02 07:13
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咲倉ゆらさん
真太郎やヴラドを書くのを楽しむあまり、つい龍馬をほったらかしに(笑)
強くしないと、真太郎が退屈してしまいます。
紫陽花に関しては、柾の家の子にした時から温めていた設定。
強いスペシャルハレンチってどうなの(笑)野田 のたお 2016/07/01 17:07
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やっと龍馬くんの修行風景が。主人公どこいった状態でしたもんね(笑)
意外だったのは紫陽花ちゃんですね。なかなかの柔術の腕前。龍馬くんは羨ましいことになっていましたけど(笑)
真太郎くんに知れたら決闘申し込まれますね。咲倉ゆら 2016/07/01 16:14
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咲倉ゆらさん
翡翠も瑠璃も、愛妻家であり好きな女は溺愛でしたから、真太郎もその素質は持っていると思うのです。
そんな彼の目の前に紫陽花みたいのがフラフラ現れたら、そりゃ妄想が捗るってもんです。
なお、食生活では龍馬より真太郎に軍配が上がる模様(笑)野田 のたお 2016/06/30 22:29
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谷下ハミ。なるほど！（笑）
揉みたいんだね！（笑）
真太郎くんも徐々にキャラが面白いことになってますね。ヴラド先生といい、天神は恐ろしいところです（笑）
あと、成長期の男子には肉を食べさせてやってください…(T . T)咲倉ゆら 2016/06/30 22:09
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咲倉ゆらさん
ヴラドのキャラ崩壊が続いています(笑)
彼は彼なりに考えた結果なんでしょうね。
ヴラドが王様になる為に何をすべきなのか、固唾を飲んで見守って下さい(笑)野田 のたお 2016/06/29 05:43
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良い子にして待っていようと思ったら、なんと更新されていました。ありがとうございます！ 楽しみにしていました！
それって天神じゃね？ と読みながら突っ込んでしまいました。さすが丹下の血。どこか稚拙ではあるのだけれど、大事なところはしっかり押さえてますよね。なんだかヴラド先生が可愛く見えてきました。 一生懸命花龍のために考えたのかと思うと…(*^^*)
さてさてこれからどうなるのか。また良い子にして待ちます（笑）咲倉ゆら 2016/06/28 22:26
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咲倉ゆらさん
気の迷いって事はないでしょうが(笑)ヴラドなりに、ユグドラシェルの血筋の人間を吸血鬼に巻き込んでしまう事を憂いだのかも知れません。
自分も元々王様でいい暮らしから一転没落した人だし、丹下の血が入って気遣いができるようになったのかも知れませんね(笑)野田 のたお 2016/06/27 04:05
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こんばんは。お言葉に甘えて今日もやって参りました(笑)
うむむ、ヴラド先生の真意やいかに。
このまま良い関係になっていくのかと思いきや、迷い中なのですね。どういう方向に行くのかは私も楽しみにしています。天神での出来事は、理事長の御心のままに、です。別名丸投げとも言いますが(笑)
このまま良い関係になるのか、それとも気の迷い（？）だったのか。
どうなんですか、ヴラド先生～。咲倉ゆら 2016/06/26 20:55
咲倉ゆらさん
ノエルと龍乃、刹那、琥珀、武らは、簡単に卒業後が見えましたね。
夕城、琴月、龍娘流のメンバーは、道筋が確定してますから。
セレナは武と、花は冬樹と一緒にいる事は間違いないです。
となると、セレナは夕城流指南役の奥様でしょうか。
冬樹はあの性格だから、死神はせずに、父の跡を継いで天神学園の用務員か、それとも花が花音のようにデザインを手掛けているなら、そちらの手伝いか…。
さくらは、案外琥珀好き好きだったから、琴月にいるような気がするんです。
でも夕城の人間だしなぁ…両家を行ったり来たりしてるかも。
問題は、がーさん。
亜鳥を嫁さんにしている（或いは婿入り）のは間違いないんですが、あの奔放な性格です。
鴉丸に籍は置いているものの、お城では大人しくしていません。
亜鳥を連れ回しつつ、卒業後の龍之介のように、あっち行ったりこっち行ったり。
元々大陸出の大妖だから、国内にすらいないかも。
アジア周辺の妖怪と話つけたり腕比べしたりして、知らないうちに鴉丸の勢力拡大に貢献しています。
本編からは話がそれるので、書く予定はありませんが、『世界のKARASUMA』ブランドになっているかもしれません（笑）