僕 ハ 君 ノ 何 番 目 ?
「ご、ごちそうさま……と、とてつもなくおいしかった……です」
「「完食だぁ!すごいよ西野くん!見直した!」」
直人くんと歩くんが西野くんの肩に手を置きながら、うんうん と頷きながら言った。
まさか、完食するとは……西野くん食べ物を無駄にしない人なんですね!
「あ……、天宮……少し暑いから水を頼んでもいいかな?……決してま、まずかったわけじゃないよ?……うん、全然……」
西野くんは今にも死にそうな声で言った。
「わかりました!すぐ持ってきます!」
ガクッと西野くんの首が下がった。
「「に、西野くーん!」」
直人くんと歩くんは西野くんに泣きついた。