秘密な契約と掟破りな愛【続】
「あなた大丈夫?何処か痛むの?」
「…い、いえ。座ってるだけです…」
私の前へ来たのは白衣を来た看護師さんだった。しかも……慎矢さんがお世話になってる外科の看護師さん…。
「大丈夫そうには見えないけど…汗までかいて……どこか痛むんでしょう?先生に診て貰う?」
「いえ…本当大丈夫ですから……っ?!」
急いでその場を離れようと立ち上がった瞬間…ズキンッと鋭い痛みがお腹に走りしゃがみ込んでしまった…。