秘密な契約と掟破りな愛【続】
私は…気になる事を慎矢さんに話した。慎矢さんはうんともすんとも言わず、ただ黙って聞いてくれた…。
「…もしかしたら…私の勘違いかもしれないから…気にしないでね」
「……どうだろうな。盗撮されてる可能性もあるかもな」
「と、盗撮?!嘘?いつ?!」
「それはわからん。何とも言えないな」
「……気持ち悪いじゃない」
じゃあ…あの時…部屋の前通った時の音は…カメラで撮った時の音…?