ルームメイト
「も~俺、サイアク。死にてぇ~」

涼平の落ち込みようはハンパない。

「飲むぞ~。深雪を忘れるまでとことん飲んでやる!」

ま、今日は仕方ない。
覚悟しておきますか…。

気付くととっくに終電は過ぎた時間。
確か一人暮らししてるって言ってたけど
こいつの家ってどこだったっけ?

「タダシ~、次、行くぞ~」

はいはい。
付き合いますよ。

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