タイムオーバー☆
調味料の通路で品出しをしてるパートさんに
出会った
「高村さんやん♪」
「あっ!おめでとうございます。」
「今年もよろしくね!
あんた彼氏おらんって
嘘つきやな(笑)」
「友達です」
「いいからいいから!」
何がいいのよ…(^-^;
コウイチは
ニヤついてるパートさんにコクンと頭を下げた
「いい男やんか」
パートさんは私を引っ張って呟いた…
「だから…」
もういいや!
「チーフはバックにいるよ!会ってく?」
「あっ、明日
年始の挨拶に来ますので…」
「そう」
「では失礼します」
「明日ね」
…m(._.)m
…ククク
「何よ」
コウイチの意味深な笑い
「タクヤの営業トークを聞けたし
俺が彼氏って(笑)」
「ごめんね…
言っても聞く耳持たないから
もういっかぁ〜って」
彼と笑いながら歩いた
これこれ!
ちょっと高めだけど
柚子の香りがグーッなんだ
いつものポン酢を
見つけた!
出会った
「高村さんやん♪」
「あっ!おめでとうございます。」
「今年もよろしくね!
あんた彼氏おらんって
嘘つきやな(笑)」
「友達です」
「いいからいいから!」
何がいいのよ…(^-^;
コウイチは
ニヤついてるパートさんにコクンと頭を下げた
「いい男やんか」
パートさんは私を引っ張って呟いた…
「だから…」
もういいや!
「チーフはバックにいるよ!会ってく?」
「あっ、明日
年始の挨拶に来ますので…」
「そう」
「では失礼します」
「明日ね」
…m(._.)m
…ククク
「何よ」
コウイチの意味深な笑い
「タクヤの営業トークを聞けたし
俺が彼氏って(笑)」
「ごめんね…
言っても聞く耳持たないから
もういっかぁ〜って」
彼と笑いながら歩いた
これこれ!
ちょっと高めだけど
柚子の香りがグーッなんだ
いつものポン酢を
見つけた!