不思議の国 アリスの世界



















「アハハハハハハ!」



「っ!」












私はユウの前に立った。

















「その通りよ?何か悪いことがあるかしら?」



「・・・何てやつだ・・・!」















ユウは、歯をぎりぎり言わせながら

爆発をこらえていた。








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