屋上Lovers



私はできるだけ平然を装って返事をした。


けど、



そんなこと成田はお見通しだったみたいで、クックッと喉の奧で笑うと、私の腰に手を当て、リビングまで連れていった。



リビングのソファーに私を座らせると、成田はキッチンからミルクティーを運んできた。



そしてティーカップを私の前と自分の前にそっと置くと、私のすぐ隣に座った。



隣に座ると成田の長い腕を私の肩に回して、擦り寄ってミルクティーをすすった。




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