未来理想論



瑠「だ-か-ら-。菊川先生にも、そんな風になってほしいんですよ!!」


菊「そんな…書きやすいという理由だけでゲームやら漫画を好きになれ、と…?」


瑠「まぁ、そうですね」


菊「うわー…自分勝手」


瑠「と、とにかく!もっと子供っぽくなってくださいよ!どうせ、童顔なんだし!!」


菊「別に、漫画もゲームも嫌いじゃないけど、むしろ好きだけど…子供っぽくなる必要はないだろ。

一応、教師なわけだし。
っていうか『子供っぽくなる』のと、『子供心を忘れてない』っていうのとは、ちょっと違うと思いマスけど?」


瑠「……。菊川先生が私の嫌いなタイプに変身していっている…!」


菊「なんだそれ」


瑠「うわぁー!!菊川先生なんか嫌いだーっ!!」


菊「……?」






こうして、作者はどんどん菊川先生のことを嫌いになっていくのであった……









なんの話やねんヾ(^_^)











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