先輩とアタシ
ーそのころー
『ねぇ♪タハラさんだよね♪』
「ハッはいでありますっっ!!!」
なぜにこのように私が好きな先輩に声を掛けられているのかというと…
時は10分前の話であ~る☆ (だれっ!?)
「ハァ~今日も一段とかっこいぃ~☆」
バチッ!
ヤバッ!先輩と目が合ってしまった!!!
と思って教室に帰ろうと思っていたら…後ろから先輩が走ってきて…今の状況に至ります… アハッ☆
『アハハハハハハ!突然だけど一番最初に俺らが会った場所覚えてる??』
わっ笑ったーーーーーー!! キ(・A・)ターーーー!!!
「ハイ!覚えていますともっ!!」
「保健室での事ですよね??」
『そうそう♪それでさぁ~もしよかったらなんだけどぉ~…』
『ねぇ♪タハラさんだよね♪』
「ハッはいでありますっっ!!!」
なぜにこのように私が好きな先輩に声を掛けられているのかというと…
時は10分前の話であ~る☆ (だれっ!?)
「ハァ~今日も一段とかっこいぃ~☆」
バチッ!
ヤバッ!先輩と目が合ってしまった!!!
と思って教室に帰ろうと思っていたら…後ろから先輩が走ってきて…今の状況に至ります… アハッ☆
『アハハハハハハ!突然だけど一番最初に俺らが会った場所覚えてる??』
わっ笑ったーーーーーー!! キ(・A・)ターーーー!!!
「ハイ!覚えていますともっ!!」
「保健室での事ですよね??」
『そうそう♪それでさぁ~もしよかったらなんだけどぉ~…』