再会
同窓会
あれから月日が流れ、俺は34歳になった


頭の中から桜木さんもいなくなり、いつもと変わらない生活


俺はこのまま独身なのかもしれねぇな


そんなことを考えながらマンションのポストを開けた


返信用のハガキの付いたハガキが入っている


高校の同窓会のお知らせだった


エレベーターのボタンを押し、部屋に着くまで歩きながらハガキに目を通した


行ってみるか…


あ〜でも、皆、彼女や奥さんがいて幸せ自慢するんだろうな





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