感想ノート
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うさのじゅん 2012/03/09 21:16
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うさのさんお久しぶりです。
高山の一言ってやらせていただいてますが非常に個人的な一言だけど、自分自身にとっては、言い聞かせてると言うか心情吐露のようになってて自分自身で勇気を奮い立たせるのに有効です。
ありがとうございます(^^ゞ
それととうとうこの作品だけになりましたうさのさん作品僕が読んでない作品がですね。
本棚に入れましたので今は、なかなか時間が作れないですしうさのさん作品は、じっくり時間をかけて読みますからまた読んだら感想入れます。
では、いつも素敵な作品をありがとうございます(^^ゞ
高山 2012/03/08 18:09
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卯月もなかさん、はじめまして!
うさのじゅんです。
ステキな感想とレビューをありがとうございます♪
この作品は、うさの作品のなかでは初期に書かれたもの。最初にシナリオ形式で書いたものを小説に起こしたので、気になる点が多々あり、「非公開にしようかなぁ…」と思っていた矢先のことでしたので、とても嬉しいです。
公開しておいて良かった(笑)
本当に、ありがとうございました!
うさのじゅん 2012/02/20 12:37
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初めまして、初めまして!!
素敵なお話をありがとうございます。素敵なこの読了感をありがとうございます。
また、他のお話も読みに参ります。
気がつけば、年甲斐もなくダバダバ泣いてしまって!
本当に、ありがとうございます!
卯月もなか 2012/02/20 00:03
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シチローさん、こんにちは♪
うさのです。
素敵な感想&恐縮すぎるレビュー、ありがとうございます!
「徐々に晴れ渡って」
そう、まさにそう思いながら書いたのですよ!
うさのの好きな詩人・金子みすゞさんの詩の一節に、
「明るいほうへ、明るいほうへ」
というくだりがあるのですが、この小説を書いているときに、あまりの暗さに辟易しながらも「明るいほうへ、明るいほうへ」と心の中で唱えながら書いたのを思い出しました。
詩といえば、今シチローさんの「ポエムの世界」を楽しませていただいてます♪じっくりと味わいたくて、1回に1編という感じで見ていましたが、先ごろ読み終わりました。で、何かレビューを・・・と思っているうちに、また先にいただいてしまいまして(笑)
ありがとうございます(^-^;うさのじゅん 2011/02/24 23:13
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こんばんは、シチローです♪
こちらの作品、なかなかの長編なので毎日1楽章ずつ読んでいこう。
…なんて思って読み始めたんですが、ついつい続きが気になってしまって、予定より大幅に早く読み終えてしまいました♪(≧▽≦)ゞ
あっ、お茶は自分で淹れましたからどうかお気遣い無く(笑)
前半のちょっと重い感じの展開から、まるで雨降りの暗い空が徐々に晴れ渡って最後には虹が架かるようになっていく様子は、読んでいてすがすがしい感じがしました♪
卓也は勿論の事、幸一、由紀子、百合、春樹、安川そして正卓。この小説に出てくる人物は、どの人もみんな心優しい良い人ばかりだったので、みんな幸せになって欲しいなぁ~
そんな事を祈りながら読んでいましたよ!
早乙女教授は別ですがね……
レビューも載せて置きました♪シチロー 2011/02/23 23:59
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綾月奏夢さま
はじめまして、うさのじゅんです。
自分の書いたものを読んで、泣いてくださる方がいるなんて!(嬉泣)うれしいです、ありがとうございますm(_ _)m
綾月さんの作品も、読みに伺いますね!よろしくデス☆うさのじゅん 2010/08/04 20:24
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はじめまして。
携帯小説で初めて泣きました!
ほのぼのしてるのに切なくて、でも優しくて、凄く素敵です!
一気に読んでしまいました。
他の短編も読ませて頂きましたが、素敵なお話ばかりで、幸せな気持ちになりました(*^-^*)
ありがとうございました。綾月奏夢 2010/08/03 22:05
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さかきま黄傘さま
はじめまして!そしてありがとうございます。
ワタクシ根がコメディエンヌなものですから、重い題材でもあちこちにネタを入れたくなってしまうのです。わたしにとってはそれが悩みなのでありまして(^^;)
この作品はうさのの唯一の長編作品なのですが、やはり短編とは違って整合性とか保つのが難しいですね。読み返すたびにほころびを見つけてしまいます。お気づきの点などありましたら教えてくださいm(_ _)m
夜遅くまで読んでいただきありがとうございました。うさのじゅん 2010/07/06 22:40
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一気に全部読んでしまいました。途中でログアウトされたのにも気が付かずに…w
これだけ登場人物が居るのに、誰が喋っているのか分かりやすくて、突っ掛からずに読めました。凄いなぁと思いながら読ませて頂きました。
また、扱われた題材が重たかったにも係わらず、最後まで安心して読めたという点がこのお話の最大の美点だと思います。(それが、非常に羨ましく感じます。真似できない…)感情的なリアリティーを突き詰めなくても、お話は成立するんだなという事を実感致しました。
どうしても、書く側からの感想になってしまうのが申し訳ないところです。汗)他の作品も読ませて頂きます。ありがとうございました。さかきま黄傘 2010/07/06 01:48
高山さん、こんにちは!うさのです。
高山さんの一言、見てましたよ。何があったのかうさのには知る由もありませんが、早く心から笑顔になれる日が来るように願っています。
この作品は、うさのの本当に初期の作品。
シナリオ形式の文体から始めて、何度も推敲を重ねましたが文章はまだまだ稚拙です。
でも、「愛」ということについて、うさのなりに考えに考えた作品ではあります。
この作品にこめたうさの的「愛」を、感じていただければ幸いです。
高山さん、いつもありがとうございます♪