デスゲーム
「でもあれは雑魚ばっかだったから嘘情報だったわ。学校に嘘を広めるのはどうよ委員長さん」
「私に言わないでよ。主催者の実力はクラスで1番だったらしいし。
隼人負けず嫌いだから、どうせ挑発に乗っちゃったんでしょ?記録では100人抜きしてた。どんだけ強いのよ」
確かに挑発には乗ったが、調子に乗ったのは川藤だ。
「だから本気でもう一局して。お願い」
「しょうがないな。分かったよ本気だしたる」
改めて駒を所定の位置に並べる。しかしなぜ負けず嫌いだと分かったんだろうか。
「よし、ゲーム開始な。俺負けたから先攻で」
二回戦、開始。
今回は本気だからな。この9×9の81マスを、どう染めていくか。
何通りもある一手の中から、相手を陵駕しうる一手を選ばないといけない。
「ねえ、さっき隼人『未来なら変えられる』って言ったよね。もし、もしかしたらだよ?
絶対変えられない未来があるとしたら……どうする?」
いまいち意味が分からない。でも沙弥にとって大切な事みたいだ。
「私に言わないでよ。主催者の実力はクラスで1番だったらしいし。
隼人負けず嫌いだから、どうせ挑発に乗っちゃったんでしょ?記録では100人抜きしてた。どんだけ強いのよ」
確かに挑発には乗ったが、調子に乗ったのは川藤だ。
「だから本気でもう一局して。お願い」
「しょうがないな。分かったよ本気だしたる」
改めて駒を所定の位置に並べる。しかしなぜ負けず嫌いだと分かったんだろうか。
「よし、ゲーム開始な。俺負けたから先攻で」
二回戦、開始。
今回は本気だからな。この9×9の81マスを、どう染めていくか。
何通りもある一手の中から、相手を陵駕しうる一手を選ばないといけない。
「ねえ、さっき隼人『未来なら変えられる』って言ったよね。もし、もしかしたらだよ?
絶対変えられない未来があるとしたら……どうする?」
いまいち意味が分からない。でも沙弥にとって大切な事みたいだ。