タイムリミット(短)








外に30分いた俺の手が冷えていた
せいか未姫奈の顔がすごく熱い。



「あっついですね。未姫奈さん」


「冷たいですね。那智さん」



気持ちよさそうに俺の手を触ると
未姫奈が可愛すぎる…。


あぁ、抱きしめたい。



「那智、喉渇いた」



さっきまでは動いてたくせに
こうゆうときだけは人を使うんだから。



「何飲みたいんですか、」


「じゃあリビングの冷蔵庫に入ってる林檎ジュースを!」


「はいはい。麦茶ね」



後ろから未姫奈の文句が聞こえてくる
けど俺は無視してリビングに向かう。



…………と、



冷蔵庫に張ってある写真に目がいく。




………誰?この男は。


同じ制服をきた男女の写真。


1人は未姫奈で……



もう1人は…?


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