―White Memory―
そして、案の定
予定してたページ数を大幅にオーバー。
…はい、いつものことですw
だけど、私が伝えたかったことは作中にめいいっぱい詰め込んだつもりです。
壊れてしまったモノは
元には戻らない。
戻せたとしても、壊れてしまう前のようには決して戻りません。
でも、それなら
また一から作り直せばいい。
また初めから築きあげればいいんじゃないかな、と思います。
だから、それに負けないくらい、素敵な未来を描いていこう、と前向きなメッセージを込めたつもり…ですw
この作品から、何か伝われば嬉しい限りでございます。
はい(*´ω`*)
ちなみに、あの後
灯吾の記憶が戻ったのかは皆様のご想像にお任せいたします★
ではでは。
長くなりましたが、これを読んで下さった方々に感謝の気持ちを込めて…。
素敵な恋を☆+゜
2009.11.28 vira
