叶わぬ恋

DREAM

一旦シャワーROOMカラ出て

「ネェ~!
タォル①枚しか無いの-?」

「ア~…
俺が使ったのしか無いョォ-」


ッて普通に言われたし。



使いたてのタォルがシャワーカーテンに掛ってて。

ケド何か同じのを使うのは嫌で未使用で置いてあったフェイスタオル使っちゃった。



でもっかい服そのママ着て部屋へ。


電気は消えてるケドとっくに朝だったカラ明日がカーテンから漏れててイイ感じの明るさ。

TVは消音で付いてて


KYOはというと布団にくるまって完全熟睡モード↓


とりあえずどォしてイイか思ったケド

「寝るの-?」

ッて聞いたら


「ウ~ン…」

ッて微妙な返事!


とりあえずアイラはベッド横に座り目瞑ってるKYO見ながら色々話しかけた。


ア「今日のイベどォだった~?
地方ショボいっしょ-?」


K「こんなモンじゃん?」

ッてウッスラ目開いて返事。

「見て②~★」

ッてネイル自慢↑


アイラ、ネイルに
<KYO>

ッて迄アートしてて見てKYO笑ってて


「キモいっしょ~w?」


ッて笑って聞いたら

「嬉しいョ」


ッて♪
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