『最後にあなたを好きになってよかった』



うーーん、可愛い






俺は華怜を連れて寝室へ向かう






『えっ・・・ちょっ・・・・翔??』




華怜をベットに寝かせ、優しく唇を重ねた





『んん・・・・・しょ・・・う・・・・んあっ』






くっ・・・・はっきり言ってヤバイ・・・・この感覚




2年ぶりぐらいか・・・・・・・・・・





俺の手はもう華怜のブラを取っている






乳房を揉む・・・・・舐める・・・・吸う





『はっ・・・んん・・あっ・・あっ・・・あああ』





華怜・・・・・・感度いいな





悪りーけど俺、全然余裕ねーよ






華怜の服を出来るだけ優しく脱がす
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