永遠の愛を君に────…sweetーtime
「は〜い」


お姉ちゃんが注文を受けに行った


やっぱりヤダな…


卓の仕事、理解してるつもりだったけど


「泉…あの子…卓が気に入ってるみたいね」


お姉ちゃんがコソッと耳打ちしてきた


「うん…何か言われた?」


「あんたと上手くいってるかどうか聞かれて、大学では私に優しいんです〜とかほざいてたよ!」


「へえ〜」


やっぱり嫌だ…


でも、落ち着かなきゃ…美味しいケーキが出来ない


しばらくして私達を呼ぶ声がした


「ごちそうさまでした〜美味しかったです!また来ますね〜あ…先生いますか?呼んでください」






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