嘘つき彼氏
「……女の子たちに体育倉庫に連れ込まれたの……。」
ゆっくりとさっきの状況を話すあげは。
「入ったらすぐに男たちも入ってきて……」
男たち………
その言葉で心臓がドクンと跳ねた。
「押し倒されたの……。恐くて……恐くて………」
そう言って震えるあげはを俺は強く抱きしめた。
「もういいよ……もういい。あげは。つらかったな……。」
本当はすごく気になる。。。
もしかしたら押し倒されてそのまま………とか思ってしまう。