先生と生徒
家から××駅までは10分かかるかどうか。




ゆっくり歩いてたつもりだったけど、気づいたら××駅に着いていた。



あと20分はあるだろう。



私は近くのベンチに座った。




冷たい風が身にしみる。



それから10分前後待っただろうか。




そのとき、後ろから声がした。



「平山さん・・・?」





後ろを振り向くとそこには









雄輔先生がいた。
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