錯乱(好色一代女)
そんなある日母が持って来たモノ、、、。

連合国軍の軍人、つまり外国人。

10歳の私は初めて見るその青い瞳の軍服の〃男〃が怖くてたまらなかった

『聡子、今日から家があるのよ。この人が買ってくれたの!嬉しいでしょ?』

『・・・』

私は一言も声が出ない。

何故この〃男〃が家を買うんだろう?


10歳の私にはこの時はまだ理解が出来ずにいた。


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